- 2008-08-17 (日) 14:40
- コーヒー

ヴォアラコーヒーの竹元さんが出場したWBC(ワールドバリスタチャンピオンシップ)からまだ2ヶ月。
しかし、舞台を再び日本い戻し、バリスタたちの熱い戦いが、年に一度のお祭りが、また始まります。
そうです、JBC(ジャパンバリスタチャンピオンシップ)の予選が始まるんです!
例年だと予選は1月からなのですが、今回は変則で夏開催。
まずは8月21日(木)~24日(日)の日程で東京予選が、
そして9月4日(木)~7日(日)に大阪予選が行われます。
無理矢理出てやろうかなんて考えたりもしましたが、やめておきました(笑)
十分に練習できずに望むのはもう勘弁なので。
バリスタチャンピオンシップでは、競技者は15分間(予選は10分間)の間に、
審査員にエスプレッソ、カプチーノ、シグネチュアドリンク
(バリスタ自身が考えたオリジナルドリンク。予選ではこれはありません)
の3種類のドリンクを提供して評価してもらいます。
審査員はセンサリージャッジ(感応審査員)とテクニカルジャッジ(技術審査員)に分かれていて、
そのバリスタが提供するカップのクオリティと技術などを評価します。
このジャッジというのが大変な作業で、毎回みなさんとても苦労しておられます。
一日に何十杯もエスプレッソやらカプチーノやらを口にすると、全て飲み込むわけではないとしてもやはり大変。
知り合いの方々もみんな毎日終わるとぐったりとしてます。
でもそれだけ真剣に各選手を見ているということで、バリスタも真剣にそれに応えないといけませんね。
しかも予選が終わって返却されるスコアシートに一言アドバイスを付けてくださるジャッジもいらっしゃって、
僕自身も勉強になりました。
大会が単なる点取り競技ではなく、そこで得た経験を普段のお店での営業にフィードバックする為にも、
スコアシートが返却されるのは良いことだと思います。
バリスタは自分が持っているものを100%表現するべく、この日に照準を合わせ練習を重ねます。
使う豆の選択、シグネチュアドリンクの考案、競技中に話すプレゼンの内容、準備することは本当にたくさん。
普段の営業で自分が磨いてきた技術に加え、ルールに自分を合わせるということも必要になってきます。
でもこのルールというのがとても良く出来ていて、ルールを理解し、自分のものにすることが出来れば、
そのまま自分のスキルアップにも繋がるのです。
また、今回のJBC’08-’09の決勝・準決勝は日本スペシャルティコーヒー協会が主催するSCAJ2008というイベントの中で行われ、
ラテアートコンテスト、エスプレッソブレンドチャンピオンシップ、JSC(ジャパンサイフォニストチャンピオンシップ)2008などのイベントも一緒に開催されます。
特にエスプレッソブレンドチャンピオンシップなんて、興味津々です。
平日は仕事がありますが、きっと奇跡が起きて見に行けるでしょう。ふふふ。
というわけで、コーヒーピープルならプロ・アマ問わず楽しめるイベントなので、
興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
詳しい情報は日本スペシャルティコーヒー協会のSCAJ2008のサイトにて。
JBC’08-’09 東京予選:8月21日~24日@司厨士会館
JBC’08-’09 大阪予選:9月4日~7日@大阪スクールオブキャリナリーアート
JBC’08-’09 準決勝 :10月15日@東京ビックサイト
JBC’08-’09 決勝 :10月16日@東京ビックサイト
ラテアートコンテスト&エスプレッソブレンドチャンピオンシップ2008:10月17日@東京ビックサイト
日本スペシャルティコーヒー協会
Web>>http://www.scaj2008.jp/
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